先日、堤先生・藤森先生が遊びに来てくれました。
子ども達もとっても喜んでいましたが、職員も嬉しい再会で、みんなが笑顔いっぱいでした。
様々環境は変わりますが、そよかぜ保育園を大事な「場所」と感じ、これからも心通じる「仲間」でいてくれると嬉しいです。
先生たちの笑顔に、また元気をもらいました。
ありがとうございます♡
そして、産休から久保田先生が6月中旬から帰ってきてくれています。
子育てしながらの職場復帰は、大変だと思います。
母親になって感じていることを、保育の中で、そよかぜ保育園の子ども達に出してくれていて、とっても感謝しています。
「毎日一緒」
知らないことなんかなかった生活が、「保育園」に預けて働くことにより、知らないことも出てきて、最初は寂しかった、、と話してくれた時、涙が出そうになりました。
「保育園」という場所が、
安心できる場所、
愛情いっぱいの場所、
子育てを一緒に共有できる場所、
でありたい、と改めて感じました。
それと同時にやっぱり子どもにとって、保護者は1番だな、、、と思う気持ちもよく感じます。
笑顔がやっぱり違います!!
「以心伝心」
私も自分が落ち着かないときに限って、子どもがトラブルを起こして、「なんでこんな時に・・・」と思うことがあります。
きっと、「なんでこんなときに・・」でなく、「こんなときだから」なんですよね。
バタバタしてちゃんと向き合えてない、話を聞いてあげれてない、スキンシップが足りないからなんですよね。
いろいろ子育ては、日々反省ですが、あっという間に過ぎ去る時間が、無駄にはならないよう、感じ・考えていきたいです。
子ども達が笑顔輝き、たくさんの夢を抱けるよう、キラキラした大人でいたいです。
そして、我が子の「今」を、見逃さないよう、一緒に過ごせる時間を大切にしたいです。
案外、子どもは家でダラダラする時間も好きですよね。
日々、いろいろありますが、「今」しかできないことを、一緒に楽しみたいですね!!